岐阜市議会 2021-03-06 令和3年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文
さらに、高齢者施設従事者PCR検査モデル事業に係る対象人数を確認されるとともに、県に対する負担金支払いの対応方を尋ねられたのであります。 大略、以上のような質疑を踏まえ、討論へと移行したところ、本議案に賛成の立場の複数の委員から、それぞれ次のような要望がなされたところであります。
さらに、高齢者施設従事者PCR検査モデル事業に係る対象人数を確認されるとともに、県に対する負担金支払いの対応方を尋ねられたのであります。 大略、以上のような質疑を踏まえ、討論へと移行したところ、本議案に賛成の立場の複数の委員から、それぞれ次のような要望がなされたところであります。
そのため、引き続き現在の霊安室の設備類の保守点検を確実に行い、霊安室を安定して御使用いただけるよう努めるとともに、全国の自治体においても、引取り手や葬祭の執行者などが明らかでない御遺体の対応は共通した課題であると考えられますことから、関係部局とともに、その対応方などについて調査研究をしていきたいと考えております。
また、別の一委員は、公立保育所の空調設備における来年度以降の具体的な改修計画を早期に策定し、保育環境のさらなる充実を図るよう、当局の対応方を要望されたのであります。 かかる討論を経て、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第122号議案岐阜市消費生活センター条例の一部を改正する条例制定についてであります。
◆21番(中田清介君) 今後の対応方をまた注目して、その推移を見守っていきたいというふうに思います。 現金給付が最後の頼みの綱だといっても、行き過ぎた支援の限界というものも言われております。 これまでに金融緩和も、動静を見てくれば、自然に淘汰されなければならない、市場から去っていかなければならない事業体であっても、その環境下では生き延びることができた。
また、生活保護費について、生活保護世帯に対するエアコン設置に向けた当局の対応方を尋ねられたほか、ホームレス支援の現状と今後の課題を確認されたのであります。 さらに、生活困窮者自立支援に係る件数を問われるとともに、本年10月からの生活保護基準の改定により、生活保護が不支給になる世帯の有無を尋ねられたのであります。
あんまり私も残されておる時間がありませんので、次は、近年の自然環境への対応方でありまして、御案内のとおり、ここのところ朝が、朝というか、何か日中は30度ぐらいということでね。 30度っていうと、私は、中学校のときにお金がなかったもんで一生懸命アルバイトして、また同じお金のない連れなんかと一緒にやった頃に、あしたは28度、29度というと、テレビに載りよったもんです。
東京事務所の今後 鷲見守昭議員 ………………………………………………………………………… 1403 ・ 事務事業の改革 ・ 岐阜市職員旅費条例 ・ ジャンボタニシの被害 ・ キャッシュレス決済 ・ 岐阜市地域防災計画 道家康生議員 ………………………………………………………………………… 1414 ・ 路線バスの市内均一料金化 ・ 近年の自然環境への対応方
また、別の一委員は、敬老事業における90歳祝賀会について、アフターコロナでの事業の継続を見据え、今年度の参加対象者の方々の不公平感を少しでも軽減できるよう当局の対応方を要望されたのであります。
質疑では、特別定額給付金の申請に関して、独り暮らしの高齢者など、申請書の正確な記載が困難な方もいることから、各事務所の窓口に職員を配置するなど、今後の当局の対応方を尋ねられたのであります。
この時期に際しまして、議会の意思を改めて表明し、その対応方を行政に求めるものであります。 それでは、提案をさせていただきます。 ただいま議題となりました発議第1号 新型コロナウイルス感染症に関わる対策についての決議について提案説明をさせていただきます。 この発議は、高山市議会会議規則第14条の規定に基づき提出するものであります。 提出者は、高山市議会議員中田清介。
また、資源分別回収では、公民館に設置されている古紙回収用ボックスについて、収集の頻度を増やす等の対応方を要望されたのであります。 続いて、「ごみ1/3減量大作戦」市民運動の雑がみ回収推進では、雑がみの回収率が伸び悩んでいる現状に憂慮を示され、ごみ焼却量の削減に大きな効果が期待できる雑がみの回収をより一層推進するための当局の取組状況を確認されたのであります。
担当部の迅速な対応方については敬意を表するとともに、事業実施に取り組んでいただきたいと希望します。 以下、市民生活部長に3点伺います。 1点目です。 業者に売却する方法としては、1つは有価物を含んだ残骨灰を一括して売却する方法、もう一つは残骨灰をふるいにかけて有価物を選別してもらい、その有価物は市に返還してもらって別途売却をし、残った灰だけを処理してもらう方法という2通りがございます。
今後、国が種々の財政等、追加支援を公表することはあると思われますし、緊急的に岐阜市独自の各支援施策等を予算化した場合、また、当初予算に計上されている事業費等について、コロナウイルス感染拡大問題による影響で減額や追加補正が必要になってくることが想定されますが、その対応方についてお尋ねをいたします。 3項目めです。組織・機構改革についてです。
さらに、今回の事案に対する他自治体の対応について問われるとともに、診療報酬は保険料と税金が原資になることから、裁判に際し、当局の厳格な対応方を求められたのであります。 かくして、これら2件を順次採決に付したところ、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、第137号議案岐阜市印鑑条例の一部を改正する条例制定についてであります。
また、昨年度、台風による増水により鵜飼観覧船を係留するドックと長良川本流を仕切る堤防が崩壊し、さらに、ことし8月にも台風10号による増水により崩壊したことについて、今後同様の被害が生じることを危惧され、当局の対応方を問われたのであります。 大略、以上のような質疑の後、討論へと移行したところ、本件を認定とする立場の複数の委員から、それぞれ次のような要望、意見が述べられたのであります。
見解と今後の対応方についてお聞かせください。 2番目、カレーの認知症予防への効果について。 これ、カレー、カレーライスでもカレー丼でもいいんですけど、カレーです。加齢臭じゃありません。カレーです。(笑声) 現在、日本には約460万人の認知症患者がみえると言われており、6年後の2025年には700万人に上り、65歳以上の人の4人に1人が認知症となる可能性があると言われています。
これは関連して市長公室長に要望しますが、岐阜市ホームページには、先ほども触れましたように、市の花や木、産業等不動の情報も多々掲載されておりますので、更新日が10年以上前というものがそのまま掲載され続けているというのはいかがなものかと思いますので、ぜひ情報の整理をされて常に最新の情報を提供するものは無論更新日を掲載され、そうでない内容については固定ページとするなど、対応方を要望したいと思います。
また、新たに実施される男性の育児参画支援のための、ぎふし共育都市プロジェクトについて、新聞掲載にかかる費用の抑制に向けた当局の対応方を求められたのであります。 加えて、本プロジェクトの業務を委託する事業者の選定方法やプロジェクト実施までのスケジュールを尋ねられたのであります。
渋滞で身動きがとれなくなってからシャトルバスを知っても遅いわけですが、その対応方を初め、渋滞緩和対策と生活道路への流入対策についてお尋ねをいたします。 2点目は、観光バスとシャトルバスの岐阜公園付近での乗降場所についてです。 国道は交通量が多く、停車は難しいと思われます。大宮駐車場内を利用するとした場合、観光バス駐車場としての機能が果たせなくなり、回送先が必要となります。
そこで、今回、この施策を取り入れた経緯と今後の文科省の方針転換の対応方について、教育長の見解を求めます。 最後に、シティプロモーションであります。